再会

d0112258_2293696.jpgもう7~8年は遠ざかっていたであろうか?
その昔、毎週のように通っていたとあるラーメン屋。
小汚いお店ではあったが味は格別で、私の30数年のラーメン人生!?の中でNo.1の座を譲ることはなかった。

ただ通い慣れたその小汚いお店はいつの間にか閉店されていたのだった。
当時の彼女(今の家内)とよく訪れたラーメン屋。
もう二度とあの味を食すことは出来ないのであろうかと、閉店を知ってからのしばらくは寂しい日々が続いたことをおぼろげながら覚えている。

がっ!先日の夜勤でふと見つけた1軒のラーメン屋。
どこか店名が懐かしい。
「まさか!?」と思いつつも店内を覗き込んでみると、なんと、昔味わった小汚い店の店主が麺を茹でているではないか!
何かに導かれるかのように自然と店内に足が向かいカウンターの席に着く。
「ラーメンひとつ!」再会の喜びをかみ締めることで精一杯ながらも、昔と同じように注文をした。

「毎度どうも!」
会計時に店主の発したこのセリフ、私のことをなんとなくでも覚えていたようだ。


そして今夜は、家内と一緒にこのラーメンを味わうことができた。
二人カウンターに並び、懐かしさをかみ締めながら無言でラーメンをいただく。
未だNo.1の地位は健在であった。
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by TAKA-Qizm | 2008-10-16 23:02 | 話題
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