悪魔の囁き

一昨日の釣行では、今だから言える”明かさざれる事実”がありました。
それは源流の釣り上がりを終え疲労困憊した状態で退渓したときのこと。
空耳でしょうか、どこからともなく天の声が聞こえてきたのです。

声;「TAKA-Qさん、ご苦労はんです。なかなかええ釣りができたようでなによりでんなぁ~。
   まだ昼前やけど、これからどないすんのん?」
私;「捕らなきゃならないライズがあるので、別の支流に移動しようかと・・・。」
声;「え~っ!まさかこの前のライズ狙いでっか!?そんなに疲れた様子なのにまだ釣り上がるのぉ~?
   止めたほうがよろしいんちゃいます?自分、”ヘトヘト”ですやん。」
私;「いや、リベンジですから・・・、借りは返さないと・・・。」
声;「今日は少し気温が下がったさかい、またず~っと立ち込んだままで寒い思いするのが”オチ”でっせ!
   そんだけ疲れてるんなら楽な釣りしたらええやん?
   それにホラっ、麦とホップの”シュワシュワ~”ってヤツ、今日飲んだらたまりまへんでぇ~」





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なぜだか天の声が関西弁でチョット気になるところでありますが(ぷ)、それはまさに悪魔の囁きとでも言いましょうか・・・。
あまりにも体力を消耗しきっていた私は、目先の快楽を求めついに悪魔に魂を売ってしまったのでありました・・・。


ということでやってまいりました小菅川C&Rエリア!
ここならば移動も楽で体力温存できそうです(爆)。

ちょうどお昼時ということもあり毎度お世話になっているレストラン「メイフライ」さんでランチなんぞを頂きます。
オーダーしたのはスペアリブライス、この濃厚な味わい、いつ頂いても大満足です。

あ、当然のことながら”シュワシュワ”ってするヤツもシッカリ頂きましたことは付け加えておきますが・・・(ぷ)。

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釣りはというと・・・。
日中はライズらしきものはほとんどといっていいほどないわけで・・・楽な釣りとは遡行のみが楽なだけで、モチロン苦戦を強いられました。


そんな中ようやくキャッチできたライズの主。
サイズは小さいながらも見事な魚体に惚れ惚れするのでありました。

しかしそんな浮かれ気分もつかの間、イブニングでのボコボコライズには私の投じるフライ、”かすり”もしません。

”楽あらば苦あり”
人生、楽をするといけないということを、しみじみと思い知らされました~(涙)。
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by TAKA-Qizm | 2008-08-12 23:22 | 2008釣行記
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