カープフィッシング ノ ススメ(フライパターン編その1)

前回、思わぬ理由で話題が変更になってしまった「カープフィッシング ノ ススメ」、第3回目の今回こそはフライパターン編その1としてパンフライについてご紹介したいと思います。

チャムするパンを擬似するフライなわけですから、当然のことながら全体的に白っぽい・ふんわり感をイメージすることが重要です。
そこでさまざまなパンフライパターンが世に出回っている中で、私はタイイングおよびマテリアル入手の手軽さからヤーンとスポンジの2種類を使い分けています。

d0112258_21251916.jpgさてスポンジについてですが、さらにセルローズ(写真右)とのポリエチレン(写真中央)の2種類を使い分けております。
セルローズスポンジはいわゆる”リアルイミテーション”フライとして「ここぞっ!」というときに活躍してくれますが、吸水率が高いことからキャスティングに支障をきたすことがありますので、遠投にはむきません。
反面、ポリスポンジはセルローズに比べて多少は水切れがよいのである程度の遠投は可能ですが、何度も流すといいかげん見切られます(笑)。
パンを擬似する質感を考慮するとなるべく大きな気泡のあるスポンジを購入したほうがよいでしょう。
いずれも某均一ショップで購入できます。

ヤーン(写真左)は、エッグ(もしくはグローバル)ヤーンを使っていますが、これはフライマテリアルとして市販されているのでいまさら私が多くを語る必要はありませんね(笑)。

またこれまでにも紹介してきたとおり私自身、基本的にドライの釣りが好きなものですから、当然のことながらパンフライも”ドライ!?”にこだわります。
先にも述べたとおり、パンフライのマテリアルは吸水性が高いのでそれなりの浮力を持たせたフローター(兼インディゲーター)が必要になります。
残念なことに市販されているフォーム材では水を吸ったパンフライを支えるだけの浮力がなく柔らかすぎるのでパンフライにはむきません。
そこで私の場合はクッション材を抜き取り自作しております。

マテリアルの紹介はこんなところで、フックの話題になりますが、「カープフィッシング ノ ススメ」第1回目でも紹介したとおり、コイはかなりのパワーの持ち主なのでフックが伸ばされるのはしばしばありますので、ニンフ用ヘビーワイヤフックの使用をお勧めします。

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そんなことで長々と述べてまいりましたがお分かりいただけましたでしょうか?
次回はフライパターン編その2としまして、「インセクトパターン」についてご紹介します!
変更になる可能性もございますが・・・(笑)。
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by TAKA-QIZM | 2007-12-05 21:31 | 私的ホニャララ論
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