私的フライラインシステム論

好評!?いただいております「私的ホニャララ論」シリーズ、第3回目の今回はフライラインシステムについて述べさせていただきたいと思います。
とは言っても、今回の内容はフライ界の先駆者の方々に見習って「私もそうしてる」的内容になっておりますので、そこまでマジメに読んでいただかなくとも結構です(笑)。

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さて本題に入りますが、私の場合コレまでのブログエントリーでご紹介してきたとおり、基本的には小規模渓流での釣り上りがメインとなるわけですから、当然のことながらキャスティングレンジがショート~ミドルの範囲に限定されることになります。
一般的にフライラインの全長は27ヤード程度なのですが、私のキャスティングレンジから考慮するとせいぜいキャストしても15ヤード程度、すなわち既製フライラインの半分強の長さしか必要が無いわけです。


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そんな訳でコレまでに出版されてきた雑誌やフライ関係書籍を参考にし、ダブルテーパーラインをハーフカットしたものを使用しております。
ただ、まれに15ヤード程度のキャスティングが必要になる場面があるので、ラインを直接バッキングに結ぶことはなく、モノフィラやブレイデッドのランニングラインを10ヤード程度バッキング側に付け足し、ウェイトフォワードのような構造にしております。

コレをすることでキャステイング性能はさほど失われることがなく、フライラインのもう半分は劣化することなく保管することが出来るので経済性もバッチリです!


ただ一つ注意する点を申し上げますと、カットするのはダブルテーパーラインにしてください。
ウェイトフォワードラインをハーフカットしても、片側はただのレベルラインにしかなりませんからね。

・・・失礼しました~(笑)。
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by TAKA-QIZM | 2007-11-08 21:44 | 私的ホニャララ論
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