私的インディゲーターフィッシング論

前回エントリーした「私的リーダー論」、思った以上に反響をいただきましたので、今後「私的ホニャララ論」シリーズと称して不定期ながら私のフライフィッシング哲学?についてエントリーしていきたいと思います。

そんなことで第2回目の今回は「私的インディゲーターフィッシング論」について述させていただくと、私の釣りにおいてブラインドでニンフィングをやる機会が極端に少なく、よほどのことが無い限りフライを水面下に沈めることはありません。
もっともライズフィッシングやサイトフィッシングでターゲットを絞り込んだ場合が往々にしてあるので、そのよほどのこととはもしかしたら大半を占めるかもしれないのですが・・・(笑)。

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本題に入りますが、写真①にあるのはエアロドライウィングクランプをフライフックに巻き留めたモノです。
写真③のタイプは、フォーム材を円中形に切り抜いたものを半分にカットし両面テープに貼り付けたものです。
この2種類はブラインドでニンフィング、いわゆるルースニングにおいて使用しますが、前述の通りあまり好きな釣り方ではないのでほとんど使うことはありません。
これをやるくらいでしたら、ドライで楽しめる渓に移動してしまいます(苦笑)。

ライズフィッシングで極小のフライを使う場合の視認性確保の時やサイトによるニンフィングの場合におけるフライ位置を確認するために写真②にあるアユ用目印を使用します。
当然のことながらフライを流すステージ(水深)により目印の取り付け位置は変わりますが、通常は適当な長さを切り取りティペットにチワワに結んで使用します。
しかしいったん結んでしまうとフライ~インディゲーターの距離調整がメンドくさいので、右にあるようにハリス止めに目印を取り付けて、インディゲーター脱着の簡素化を図っています。
同様の使い方で写真④にあるコメツブ大のクレー(粘土)タイプをテイペットに取り付けて使用しますが、いずれにせよインディゲーターで当たりをとることはなく、ライズや渓魚の動きに対してあわせる釣り方が基本になります。

ある程度の水深を流すアウトリガースタイル、特に忍野のようなポイントでは写真⑤にあるカラーショット使用します。
カラーショットの位置を確認することでおおよそのフライの位置を想定し、渓魚の動きにあわせる釣り方が基本となります。

あとまれにリーダーを極端に短く(5~7ft)してフライラインの先端で当たりを取る場合もあります。
これは管理釣り場等で多用しますが、実際の渓流においてましてや関東の釣り場では魚影が薄いことが想定されますので、当たりがとれるまでには気が遠くなってしまうことでしょう。

以上、ざっとインディゲーターフィッシングについて述べてまいりましたが、やっぱりドライの釣りが一番楽しいですな!
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by TAKA-QIZM | 2007-10-04 22:26 | 私的ホニャララ論
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